
美容カウンセラーとして働く中で「美容看護師になりたい!」と思った方へ、キャリアチェンジする方法と成功のポイントを徹底解説します。

実際に私の知り合いにも美容カウンセラーから美容ナースにキャリアチェンジした人も数名います。
美容カウンセラーが美容ナースに転職したい理由
・給料が良い
・安定している職業であること
・身近で働いている美容ナースの姿を見てやってみたいと思う
・勉強すればなれる気がする
こんな感じの理由が多いです。実際にカウンセラーから「安定していて良いな」と言われる事も多いです。身近に一緒に働いている存在だからこそ、仕事内容のイメージも付きやすく憧れもあると思います。私の周りのカウンセラーには実際に看護学校に行った人もいれば、行動には移さなかったものの検討して居た人も居ます。
年収はどのくらい変わるのか
| 職種 | 平均年収 |
| 美容カウンセラー | 350~450万円 |
| 美容看護師 | 450~650万円+インセンティブ |
美容看護師になれば年収アップが目指せます。ただ、営業力のあるカウンセラーの場合はクリニックの制度によっては高額のインセンティブを貰える場合があるので看護師以上に稼げる場合もあります。
カウンセラーに比べて看護師はノルマやインセンティブがなくとも安定した高給与が貰えるのは良い点です。
看護師の資格を取る方法
看護師には「正看護師」「准看護師」の2種類があります。
厚生労働省が行う国家試験に合格して資格を取得します。「国家資格」になります。正看護師の場合、看護専門学校・看護大学に通うので看護師になるのに3〜4年はかかります。
都道府県知事が免許を出す仕組みで「国家資格」ではありません。准看護師の場合は2年間です。
准看護師の方が看護師になるまでの期間が短くコストも安くなります。
准看が良いのか正看が良いのか
准看と正看どちらが良いのか。
看護師になるまでの年数やコストが少ないのが准看の方です。今後、美容看護師以外の看護師としての働き方は考えていないという場合は准看でも良いと思いますが、他の働き方も視野に入れたい場合は正看の方がチャンスが広がります。
美容クリニックによっては、正看しか雇ってないクリニックもありますが、准看でもOKのクリニックも多いです。勤めたいクリニックがある場合は准看でもOKか事前に確認すると良いと思います。もし就活に不安がある場合は、今勤めているクリニックに「看護師になったら戻ってきたい」と相談しておくと良いかもしれません。
美容看護師の採用基準は学歴や資格の種類より「美容が好きか」「協調性があるか」「接客ができるか」を重要視される事が多いです。その点、「元カウンセラー」というだけで充分強みになっています。
准看の美容看護師だったとしても勤務中は特に他の看護師と変わりなく働いていますし、准看だということが話題になることも少ないです。それ以上に「カウンセラーから美容看護師になる為に看護師になった」という点が評価されると思います。
年齢的に今から看護師になるのは遅い?
「年齢的に今からだと遅いかも」と中々行行動に移せない人も多いと思います。美容クリニックは比較的若い人が多いですが、看護師自体は40歳から目指す方も居ます。また、美容業界は頑張り次第で成長速度が変わると思っています。私は美容看護師9年目なのでいわゆる「ベテラン美容ナース」ですが、3年目でも沢山勉強している看護師は指名件数も多いですし私から見てもベテラン並みだなと思うスタッフもます。
年齢や経験年数は気になる所だと思いますが、人によってはそれが強みや成長速度を上げる原動力になる可能性があります。結局は本人のポテンシャル・努力次第だと思います。

今は人生100年時代、今が1番若い!と思います。
カウンセラーから美容ナースにキャリアチェンジする際のポイント
カウンセラーから美容ナースになるには「看護学校」に通わないといけないので、一旦カウンセラーを辞めないといけません。
ここでポイントなのですが「美容看護師になりたい」という意志をクリニックに伝え、看護師になったらまたクリニックで働かせて下さいと伝える事です。実際に私の知人数名は働いているクリニックに伝えている人が多かったです。
クリニック側からしても、そのようなやる気のある人材は貴重ですし嬉しい事です。特に准看希望の場合はクリニックによっては採用率も下がる可能性があるので、以前働いてたクリニックで勤務ができる保証があるだけでも安心ですしモチベーションにもなります。
看護学校に通っている間は正社員のカウンセラーは一旦辞めて、バイトとして週1で勤務している人も居ました。バイトとしてたまに出勤するだけでも、クリニックの状況が把握できたり、美容の知識が深まったりするのでメリットは多いです。なによりモチベーションが下がりやすい大変な看護学生のモチベーションに繋がるとも思います。
現在勤めている美容クリニックで看護師として働きたい場合はクリニックにきちんと思いを伝えて相談するのが良いと思います。現在の美容クリニックとは違うクリニックで働きたい場合でも「元カウンセラー」という強みを存分に生かすと採用時の強みになると思います。
「元々カウンセラーとして働いていて、美容ナースになりたくて看護師になった」というストーリーだけでも充分美容への熱い想いが伝わりますし、行動力や忍耐力も評価されると思います。
また「カウンセリングができる」「カウンセラー視点」「美容クリニックについて知っている」というのも大きい強みです。
辛いこと
一緒に働いている美容ナースはとても楽しく生き生きしているかもしれませんが、その看護資格を取るのにみんな苦労と努力をしています。実際に美容ナースが使っている知識や手技のほとんどは看護学生時代には習いません。医療、看護について学ばなければいけませんし、実習にも行きます。大変です。
一緒に働いている美容ナースに看護学生時代の話や実習を乗り切るコツなどを聞いて置くと心構えができると思います。
まとめ
・美容カウンセラーから美容ナースになりたくて看護師免許を取る人もいる
・最短で美容看護師になれるのは准看、他のキャリアにも興味がある人は正看がおすすめ
・現在勤めているクリニックに美容看護師として戻ってくる方法もある。クリニックに意志表示と相談するのが大切
・「元カウンセラー」が採用や仕事での強みとなる
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