

まだ子供が小さいけど美容ナースになれる?

「ママでも美容ナースは可能です!」ですが採用される為の工夫と職場選びが大切です。
✔︎この記事は以下の悩みを美容ナースが解説
・ママ美容ナースのメリット・デメリット
・ママ美容ナースの働き方のリアル
・ママでも働きやすいクリニックの選び方
・将来ママになりたい人のキャリア設計
ママ美容ナースのメリット
ママが美容ナースになるメリットは…
・夜勤がないので時間が育児に合わせやすい
・職場を選べば休みが取りやすい
・高給与
・ママでも美意識が高くいられる環境
・同じママのお客様に寄り添いやすい
美容が好きじゃない場合でも、夜勤・高給与は働くママにとっては良い条件ですよね。私の友人にもシングルマザーで生活が大変なので美容に熱意は少ないけど、日勤のみで高給与だからという条件面で美容看護師をしている子もいます。
ママになると美意識を保つのが難しけれど、常に美意識を刺激される環境で働くことで美意識が高くいられる環境なので元々美容が好きな方は特に美容看護師に向いていると思います。
ママ美容ナースのデメリット
ママが美容ナースになるデメリットは…
・残業ばかりでお迎えが間に合わない
・土日勤務が必須で家族時間が減る
・子供の急な発熱で白い目で見られる可能性
・イベント時期が激務
美容クリニックは10時〜19時勤務が多く、土日が休みにくい職場です。また、GWや年末など世間がお休みの時は美容クリニックは繁忙期となるので出勤しないといけないことが多いです。
実際に勤務時間が合わない事や土日休みが取れないことを理由に美容看護師を諦める人も多いです。
ママ美容ナースに向いているクリニックの特徴
ママ美容ナースが働きやすいクリニックは「働くママに協力的です」と明言しているクリニックですが、求人情報にそこまで記載がないことが多いですよね。
ママでも働きやすい美容クリニックの特徴は以下の3つがあります。
※必ず当てはまるという訳ではないので、詳細はエージェントに確認しましょう。
①大手美容クリニック(スタッフの人数が多い)
②美容皮膚科クリニック
③ママ多数在籍orママ少なめ(人間関係良好)
① 大手美容クリニック
・スタッフ人数が多いためシフト調整しやすい
・福利厚生が整っている
・産休育休の実績も多い
大手美容クリニックはスタッフの人数が多いので、1人減ったとしても少数精鋭クリニックに比べれば痛手ではありません。シフトも調整しやすく、数院あるので人数調整もしやすいです。大手美容クリニックは実際に育児面でも福利厚生が整っていて「ママに協力的です」と明言しているクリニックも多いです。
② 美容皮膚科クリニック
・残業が少なめ
・施術が「予約制」で時間管理しやすい
・身体的な負担が少ない
美容外科に比べると美容皮膚科の方が予定時間に終わることが多く、残業が少なめです。美容外科の場合は急にオペ内容が変更になったりオペの時間が延びたりと残業になる可能性が高いです。
また、美容外科の場合は立ちっぱなしで肉体的な負担は座って施術する皮膚科に比べると大きいです。育児でも肉体的負担が大きいので、体力面が心配な方は皮膚科が働きやすいと思います。
③ ママ多数在籍 or ママ少なめ
・ママがいる職場=文化ができている
・ママが多いと周囲の理解があり、急な休みもカバーしやすい
・逆にママが少ないとママ同士の予定が被ることも無く、他スタッフがフォローしやすい
ママが多い職場の方が、周囲の理解が得られることが多く急な子供の熱でも休みやすい環境です。ただスタッフの人数が多くないのにママが多い場合は逆に人数不足で休みにくかったりもします。ママが少ないクリニックで人間関係が良ければ逆に協力を得やすいかもしれません。

私の職場はママが少なく人間関係が良いです。ママに比べて時間の縛りが少ない独身ナースが多いので急な変更にも協力的です。
ママ美容ナースに向いていないクリニックの特徴
育児に協力的なクリニックかどうか採用条件に記載がないクリニックも多いですよね。
ママが働きにくい美容クリニックの特徴は以下の3つがあります。
※必ず当てはまるという訳ではないので、詳細はエージェントに確認しましょう。
①勤務時間がライフスタイルに合わない
②少人数のクリニック
③残業が多い、肉体的疲労が大きい
勤務時間がライフスタイルに合わない
美容クリニックは10時〜19時勤務が多く、土日が休みにくい職場です。また、GWや年末など世間がお休みの時は美容クリニックは繁忙期となるので出勤しないといけないことが多いです。ただ、この勤務時間・お休み関係はクリニックによって結構違うので、育児をしていく上でライフスタイルと合っているか確認が必要になります。
少人数のクリニック
個人院などスタッフが少人数であったり、離職率が高く常に少数精鋭で経営しているクリニックは急なお休みが取りにくい環境です。少数精鋭の為、一人休むだけでも他のスタッフへの負担も増えるので休むのも心苦しくなりやすいです。
逆に常にスタッフが多い大手クリニックなどはお休みの調整が効きやすい所が多いです。
残業が多い、肉体的疲労が大きい
子供のお迎えがある中で残業があったり予定通りに仕事が終わらないと困りますよね。また育児で肉体的負担も大きいのに仕事でも肉体的負担が大きいと疲弊してしまう可能性があります。クリニックによって違いますが、残業になりやすく肉体的負担が大きいのは美容外科です。
脱毛専門クリニックは予約制で残業になる可能性は少ないですが、意外と体力が必要な仕事です。体力に自信がある方は逆に気分転換になる人もいるかもしれませんが、体力に自信がない方は座って仕事ができる美容皮膚科の方が向いていると思います。
将来ママになりたい人のキャリア設計
妊娠は授かりものですし、タイミングを選ぶのは難しいですよね。その中でもある程度人生設計に計画性を持って考えている方も多いと思います。
もし、ある程度タイミングを選べる環境であったりパートナーと計画している場合は、美容看護師としてのキャリア設計も立てておくと「育児と両立しやすい・働きやすい・高給与な美容看護師」になれます。
ベストなタイミング
色々なママ美容看護師を見て、個人的に理想的でベストだなと思ったタイミングは
「数年勤務 → 産休育休 → 時短復帰(パート)」
理由としては
・人間関係ができて休みやすい
・技術習得後なので即戦力
・評価がある状態で育休に入れる
特にスタッフが少ない少数精鋭のクリニックだと、1人産休に入るだけでクリニックが大変になる環境です。スタッフの人数も少ないのでその中で子供の熱で急遽休むのは心苦しいし、白い目で見られる可能性もあります。
数年勤務して、クリニックに貢献している・人間関係が構築されているだけで休みやすくなるなと思います。結婚・妊娠をすぐ考えている時に美容クリニックに就職するとなると、仕事内容もあまり覚えれない、人間関係が構築されてないままだと復帰した後に大変になる可能性があります。
実際に産休に入っている美容ナースを見て
実際に入職後にすぐ妊娠・産休に入ったスタッフは少し白い目で見られていたり育休明けも技術力が低いので大変な思いをしているスタッフも居ました。(妊娠・出産はおめでたいことなのに、働く女性は大変です)
技術力が低いとお客様からのクレームにも繋がりますし、再度新人として教育してくれるかはクリニックによると思います。そうなるとせっかく復帰しても退職する人もいます。
逆に数年勤務してから産休に入っているスタッフは、クリニックに貢献しスタッフ同士での人間関係が構築されているので産休入る時は出産祝いを貰い祝福の温かい空気感の中産休に入り、復帰の際も即戦力な事もあり温かく迎入れていました。育休開けの大変さはあると思いますが、今まで経験を積んできた仕事だと復帰後もスムーズです。また復帰後の子供関係の休みも取りやすいと思います。
私は採用面接時に院長に結婚・妊娠の予定があるか確認され、予定はないことを伝えると以前入職後にすぐに産休に入ったスタッフの事を快く思っていないことを伝えられたことがあります。
そんな風に思われている中、育休後復職するのは嫌だなと思いました。このように白い目で見てくるスタッフが多い環境は「少数精鋭」でやっているクリニックが多い傾向にあると思います。少数精鋭だと1人産休に入るだけでスタッフ全員が大変になる環境です。スタッフの人数も少ないのでその中で子供の熱で急遽休むのは心苦しく白い目で見られる可能性もあります。
入職後すぐに産休に入っても一生懸命働く、コミュニケーション能力が高い方人だと白い目を向けられることなく楽しく働いている人もいるので一概には言えませんが、できるだけ育児と両立して楽しく働ける環境が良いですよね。

復職後、再度復習する大変さはあると思いますが、仕事が育児生活の気分転換になってリフレッシュになるというママさんも多いです!
復帰後のキャリアにも影響
産休前に役職についておけば、復職後にその役職で復帰できます。
産休前に充分なスキルアップができていなかった場合、復職後に育児しながら時短で働くとなるとスキルアップが難しく給料に反映されない可能性もあります。
頑張り次第ではお給料は上がるかもしれませんが、育児していない時の方が時間と心に余裕がありますよね。
まとめ
・ママでも美容ナースにはなれる
・時間帯があ合わずに諦める人が多い
・大手美容クリニックはスタッフの人数が多いので急な休みにも対応してもらいやすく、福利厚生も充実しておりママでも働きやすい。
・美容外科より美容皮膚科の方が残業になる可能性が低く、体力的負担も少なめ
・少人数のクリニックの場合は急な休みにが取りにくく働きにくい可能性
・妊娠のタイミングを考えているなら「数年勤務 → 産休育休 → 時短復帰」
・職場選びを間違えなければ育児と両立しやすく高給与でママになっても美意識高くいられる
・クリニックに直接確認しにくいことはエージェントを利用して確認する。
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