

せっかく美容ナースになったら、病棟ではダメだったネイルを楽しみたい!
美容ナースって髪型やネイルが自由なイメージありますが、これはクリニックにより違います。
以前、私は「明る過ぎる髪NG!ネイルNG!派手すぎるメイクNG!」のクリニックで働いたことあります。
実際はどうなのか、現役美容ナースが現場のリアルをご紹介します。
ネイルや髪型はどこまで自由?
クリニックの方針によって変わりますが、ネイルも髪型も派手すぎなければある程度自由なクリニックが多いです。
ネイル
ネイルの場合はカラーの制限、ストーンの個数、長さの制限等があります。「ワンカラー・フレンチOK」「ラメNG」など意外と規定が細かかったりします。
私が実際に勤めているクリニックだとこんな感じです↓
OKネイル

NGネイル

爪が長すぎたり、カラーが派手だったり、ストーンが多すぎるのはNGです。
髪型
今まで勤めたところは髪型に制限があるとしたらヘアカラーの制限です。明かる過ぎる髪色や、メッシュやインナーカラーは規則違反になりました。巻いたりアレンジするのはOKですが、施術やオペ介助に入ったりするとボサボサになるのであまり凝ったヘアアレンジするスタッフは少ないです。
ヘアカラーの規定はクリニックによって結構違うと思います。
ネイルや髪型の規定が厳しいクリニックはお客様のターゲット層がミドル世代で高級志向で上品さを売りにしている所が多いです。そうでは無くても、ある程度規定しておいた方がクリニックとしては印象が良いですよね。

ネイル・髪型に制限があっても実際守ってない人も結構います。ボーナス査定に響く可能性もあるし、新人の時は特に評価が落ちる可能性があります。何よりお客様からの印象が悪くなる可能性があります。
ネイルや髪型が自由なクリニック
髪型が金髪のド派手な美容ナースさんも活躍していますよね。ターゲットの客層と相性が良い場合は髪型もネイルも自由なクリニックもあります。ただそういうクリニックは少なめです。SNSを頑張っているクリニックは自由なクリニックが比較的多いのでインスタで検索して働いている美容看護師をチェックしてみるのも良いと思います。
ネイルや髪型でクレームは来るのか
ネイルや髪型で実際にクレームが来るのか。
単純に派手すぎるネイルだと看護師という職業柄、衛生面で不快感を感じるお客様からクレームがくることもあります。
現場のリアルをお伝えすると何か他のクレームと一緒になってくることが多いです。
例えば「今回、施術をした看護師さんが他の看護師さんより雑で残念でした。派手なネイルも気になりました」などです。ついでのように感じますが、派手なネイルや髪型は不信感にも繋がるので施術が間違ってなかったとしてもネイルや他の要因とも相まって不信感や不満となりクレームになっている気がします。

美容看護師なりたてだと「やっとネイルできる!」と思って新人の時が一番ゴテゴテネイルやりたくなりますが、施術・接遇面が未熟な時こそ見た目だけちゃんとしていれば不信感は与えずに済みます。
お客様に不快感を与えないことが大事
何より大切なのは「お客様に不快感・不信感を与えない」ということです。
美容クリニックは感染の可能性がある場所です。特に美容整形外科の場合はお客様は感染を心配されます。安心感を与えるべき看護師が不安要素になっては絶対いけないのです。
清潔感のある看護師はそれだけで安心感を与えます。未熟な時こそ控えめがベストだと思います。
ネイルや髪型の自由度の詳細はクリニックに直接確認すると印象は良くないです。事前にエージェント経由で確認し、自分に合ったクリニック選びをしましょう。
\ 美容クリニック求人数トップクラス /

\ 転職先の真実が分かる/


